【コラム】BOSSエフェクターの劣化/破損したネジの所のゴムを、5秒で復活させて2倍長く使う方法

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僕も長年のBOSS愛用者ですが、その設計の唯一とも思える弱点は、電池交換ネジの所のゴムの劣化/破損です。経年での劣化はもちろん、ネジのしめ方などで割と容易に破損してしまい、その後はネジにひっかかったり踏み心地が変わったりと、意外と気になりますよね。

でも、
何で今まで気付かなかったのか!?この方法なら、その問題を簡単に解決して、ゴムを2倍長く使えるじゃん!!画期的!!目からウロコ!!コロンブスの卵!!
と、さっき思い付いて自画自賛だったので(笑)、小ネタですが紹介したいと思います。

その方法はいたってシンプル!

1. いったんゴムをはずす
2. 「表/裏」「上/下」をひっくり返して取り付ける

以上!!!

実際ヤフオクで入手したもので試してみましたが、電池交換時のネジのひっかかりや、ちょっと違和感あった踏み心地も、完全に新品同様に戻りました。

ホントなんて事ない方法ですが、「ツアー中で楽器屋寄るタイミング無いけどライブ中に気になる」「わざわざゴム探して買う程じゃないけど気になる」みたいな人達には最適だと思いますので紹介しました。少しでもBOSSを愛する同志みなさまの為になれば!

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【コラム】バンドマン/シンガーソングライター必見!カッコ良いアー写が作れる無料アプリ『Fotor』

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アーティストに便利なアプリ紹介してみました。ぜひ試してみてくださいね。
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【コラム】なぜ音楽だけが「未知のものより既知のものを欲する」コンテンツなのか

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海保 けんたろーさんのブログ記事『音楽というコンテンツの特殊性』が非常に面白かったのでレスポンス書いてみました。
『なぜ音楽だけが「未知のモノより既知のモノを欲する」コンテンツなのか』という疑問に答えました。
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【コラム】「プロのアーティスト」を目指すなら答えておくべき3つの質問

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3ヶ月ぶりにコラム執筆しました!トピックは
『プロのアーティストを目指すなら答えておくべき3つの質問』。
実験的に新しく始めた『note』にてアップ。ぜひ一読を!
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【コラム】これだけで十分!?音楽で食べてく為に必要なウェブサービス5選+リアルサービス3選

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実際に音楽のみで生計を立ててる僕たち Sleepyhead Jaimie が、実際に活用していて「これ無かったら困るよ!」というレベルに必需品となっているウェブサービス5選+リアルサービス3選をご紹介したいと思います。

始めに断っておきたいのですが、『これらのサービスを使えば音楽で食べていける』という訳ではありません。『音楽で食べていく事を志すなら、これだけは絶対に必要!』というセレクションです。

それでは早速、見ていきましょう。

音楽で食べてく為に必要なウェブサービス5選

【1】個人でも全国に向けて通販!ネット通販サイト(Colorme ShopBASEなど)

across the sea productions Online Store

一発目からその地味さビックリしたと思います。でも逆に僕は、多くのミュージシャンが自前のネット通販サイトを持ってない事にビックリしてます。
だって考えてみて下さい。有名でも無名でも、アーティストの売上の大部分はCDやグッズなど物品販売なのは紛れも無い事実です。更にアマゾンを始めとしネット通販は今や買い物のスタンダードになりつつあります。
そしてネット通販サイト1つあれば、個人でも、北海道から沖縄までマージンゼロで販売対応できる訳です。そんな都合の良い話なのに、なぜやってる人は少ないのでしょう?
会社じゃないとできない?いえ、個人でもできます。(もちろんどんなに小額でも商売なので商法に従う義務は生じます)作るの難しそう?確かに設定項目は多いですが、初心者用ガイドもたくさんあるのでさほどハードルは高くないはずです。

極論ですが、このシステムを採用すれば、次のCDをリリースした際に、家から一歩も出なくても夢みた『CD全国販売』が可能となる訳です。もちろんステッカーやタオルなど、ノベルティーもしかり、です。更にはAmazonやCDショップに並べるのと違い、お客様の宛名を入れサインをして送るという、対面販売とほぼ同じ事が可能で、非常に喜ばれます。どうですか、絶対やった方が良いと思いませんか?

仕組みは簡単です。
1. ネット通販サイトを作って商品を掲載する。
2. 注文があると、通販サイトのシステムを通してメールが届く。(銀行振込やクレカなど支払方法は様々)
3. お客様宛に商品を発送する。(僕たちは小さい場合はレターパック、大きい場合は宅急便を使ってます。)

実際の僕たちが運営しているサイトはこちらです。
http://atsp.shop-pro.jp/

こうすれば在宅中はもちろん、ツアーに出ている期間でも、日本中どこにいても、在庫さえ持っていれば通販の注文に対応できます。

僕たちは
Colorme Shop http://shop-pro.jp/
というサービスを使っていますが、最近
BASE https://thebase.in/
という無料ネットショップ作成サービスもスタートして話題になっています。個人的には使っていないので解りませんが、比較的簡単に作れるみたいで、良さそうだと思ってます。

その他たくさん同様のサービスを提供してるサイトがあります。どのサービスを利用するか、は重要でありません。
とにかく『ライブ会場でやってるような”物販”を全国向けに販売できるようになる』事が音楽活動で食べてく為の大きな一歩となります。ぜひ試してみて下さい。

【2】個人でもiTunesリリースできちゃう!Tunecore Japan

TUNECORE_JAPAN

まだ新しいので広まってないだけかもしれませんが、これまた使ってない・知らない人が多くてビックリするサービスです。「iTunesリリース決定!」なんて告知をチラホラ見かける事がありますが、実は誰でもオリジナル音源があればiTunes全世界リリースを簡単にできちゃう事をご存知でしたか?しかもマージンゼロ!それを可能にするのがTunecoreというウェブサービスです。

ダウンロード販売のスタンダードiTunesほか様々なダウンロード販売サイト、しかも全世界を対象としてあなたの楽曲が掲載可能です。前述の通りマージンはゼロ。つまりアルバム1枚、例えば1000円で売れたら、1000円全額そのままもらえます。その代わり例えば1アルバム1年掲載の手数料がかかるのですが4980円なので年間5枚売れればプラマイゼロ。

多少なりともまとまった販売数が見込めるのであれば、確実な売上収入となるはずです。単価が安いので無名であればあまり大きな収入には期待できませんが、販売のチャンネルは多いに越した事はありません。

そして何よりも重要なのが、日本全国はおろか世界中にダウンロード販売のチャンスを持つ、という事です。夢物語を語るつもりはありませんが、このご時世いつどこでどうやってヒットするかは計り知れません。もしかしたらブラジルで突然人気になって、それが一夜でヨーロッパに飛び火するかもしれません。その時彼らが探しても何も買えないのであれば話になりません。グローバルにお金を回収できるチャンネルを持てる、そこにTunecoreの素晴らしさがあると思います。

僕たちも実際活用してアルバムを1枚セルフでiTunesリリースしています。(当時は日本版がなかったので本家US版を使いましたが)入力項目等は多いですが、例えばfacebookのプロフィールを埋める程度の難易度なので誰でもできると思います。iTunesリリースだけでもしてみたい!と思ってたあなた、その夢はもう叶ってますよ!

【3】MV配信そしてネット広告収入はこれ!YouTube & Google AdSense

term-google_ads

YouTubeは説明する必要無いと思いますが、そこにチャンネルを持ってるかどうか?そして何よりちゃんとしたMVを掲載しているかどうか?この辺は僕の過去のコラム

『MVを作らないミュージシャンは、看板をかかげないラーメン屋である』
https://sleepyheadjaimie.com/blog/?p=8200

で熱く長く語ったので割愛したいと思います。

それより「Google AdSense」というサービスを知ってる人は少ないと思います。
よくYouTubeで広告が出ますよね?あれが「Google AdSense」です。
誰でもYouTubeにあの広告を掲載する事ができます、更に実はブログなどにも広告が掲載可能です。

実際僕たちのブログにも広告を掲載しています。(右コラムの一番上など)

無名でも月額数百円〜数千円ぐらいは稼げるハズですが、
● 頻繁に動画をアップしてて、その動画が毎回数千ビューいく
● ブログを書けば数千〜数万ヒットする
ぐらいのビューワー数を持っていれば、毎月まとまった収入が入ると思います。
それを狙っての活動も可能で、詳しくは

『年収2,000万円クラスも!ハンパない再生回数を誇る「Youtuber」3組の実績と戦略』
http://manasuta.com/youtuber by 金野和磨 さん

をご覧下さい。

広告掲載方法はYouTubeは簡単ですがブログは少し難易度が高いかもしれません。
更に Google AdSense アカウントを作って口座情報等を認証させる必要があります。
「YouTube 広告 方法」「ブログ AdSense 方法」
などで検索すればヒットすると思うのでそれを見てみてください。苦手な方であればこの辺はネットやウェブサイト作りに詳しい人に聞いたり、やってもらったりする方が早いかもしれません。

これもiTunesで書いた事と同じ原理で、毎月の収入は少量でも、例えば何かのキッカケで突然動画やブログがブレイクして何十万何百万ビューを叩き出した!そんな時に潜在収入を取りそびれない事、そして例え毎月数千円でも収入源のチャンネルを多く持つという事に対して意識を高くして実行に移していくという事に重要性があると感じます。

【4】ファン交流&宣伝はもちろん!各種SNS(facebooktwitterなど)

facebook-twitter

これはYouTube以上に説明不要ですね、でも「必要なウェブサービス」という意味では無しでは語れないかと思って載せておきました。用途はもちろんファンとのコミュニケーションや各種PRです。ポイントは『自分に合ったSNSを使う』という事だと思います。
いくら”流行りの”SNSを使ったとしても、その場であなたが輝けなければ意味がありません。廃れそうなSNSでも、あなたとあなたのファン・交流関係・ターゲット層がそこで栄えていれば、それだけで十分だと思います。

【5】いざという時の資金調達!クラウドファンディングサイト(Campfireなど)

campfire

「クラウドファンディング」その言葉はまだ広まってるとは言いがたいですが、ネット文化に敏感な方なら知ってると思います。要するに、ネットを通して不特定多数の方々に資金援助をしてもらうプラットフォームです。

100万円を募集して160万円が集まった僕たちのCampfireプロジェクト

『自宅を引き払い、無期限の47都道府県ライブツアーの為にキャンピングカーが必要です』
http://camp-fire.jp/projects/view/377

をご覧いただくのが一番早いかもしれません。

もちろん「食う」為のウェブサービスではありませんので少し主旨がズレますが、我々無所属自営のミュージシャンでも「ここぞ」といった時にまとまった資金が必要になる事が多々あると思います。レコーディングなんてのが一般的な例ですね。
そういった「ここぞ」という時に資金を支援していただき、それを糧にその後の生計を立てていく、そんな意味でもクラウドファンディングは”必殺技”的に非常に重要度が高いと思い紹介させてもらいました。

僕たちが使った実績があるのでオススメできるのがCampfireですが、その他にも多種多様なサービスが乱立しているようです。「クラウドファンディング 比較」等で検索してみるのも良いかもしれません。

音楽で食べてく為に必要なリアルサービス3選

【1】まだまだCDは主力商品!CDプレス業者さん(テックトランスなど)

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いくらCDが売れなくなったと言っても、現実的に音源を物品販売するのであれば、その入れ物はいまだにCDが主流です。またサインができたり、飾っておくだけで記念品になったり、ノベルティーとしての価値もあります。更にCDは原価率が非常に低い上に相場価格が高いので、少数でも売上貢献率がとても高いです。
販売チャンネルは多い方が良い – このブログを通して言ってる事ですが、CDを欲しいと思ってくれる方がいるうちは、CDを作るのが当然です。

僕たちはテックトランスという業者さんに過去数作品お世話になってるのでオススメしますが、値段や納期を考慮して自分に合った業者さんを選ぶのがベストかと思います。「CD プレス」などの検索でたくさん出てくると思うので、一度ゆっくり比較してみると良いかもしれませんね。

【2】タワレコやAmazonにCDを!CD流通業者さん(UltravybeBoundeeなど)

ULTRA-VYBE.INC

これまで様々なサービスを紹介してきましたが、いまだ自身のCDをタワレコ等CDショップ、そしてAmazon等ウェブショップに並べる事ができてません。このご時世、相当有名アーティストでもない限りCDを各種ショップに並べずとも、それこそ自営の通販サイトでまかなえてしまうと思いますが、やはり需要が少しでもある以上はその販売チャンネルを持っておくべきです。また偶然のヒットも頭の片隅に入れておく必要があります。

そこでタワレコやAmazonであなたのCDを購入可能にしてくれるリアルサービスが「CD流通業者さん」です。(実際CD店にあなたのCDが並ばなくても、お客さんはCD店に注文する事が可能になります。)

僕たちは「CDショップ」「Amazon」この2つの個人では中々アプローチするのが難しい(面倒)販売チャンネルのみを目的とした上で、前作アルバムを Ultravybe という業者さんにお願いしました。とても良いサービスを提供していただいたので(タワレコ数店鋪で試聴機に入れてもらえました)紹介させていただきます。他には知人の体験などで Boundee さんの名前を良く耳にするのでご紹介させていただきます。

まずはホームページから『私たちのCDリリースを取り扱ってもらえませんか』といった旨を連絡する所から始めてみてください。Boundeeさんは専用フォームがあるみたいですね。あと、業者さんに寄っては、各種ダウンロード販売にも対応してもらえたりするみたいなのでTunecoreすら面倒、という方はまとめてお願いするのも手かもしれませんね。

【3】やっぱり印税収入は外せない!JASRACなど著作権管理団体

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別の意味でビックリされたかもしれませんね(笑) メジャーアーティストならまだしも、無所属自営のミュージシャンが!?JASRAC登録!?そもそもJASRACって敵じゃないの!?なんて声が聞こえてきそうです(笑)

JASRACなど著作権管理団体は世間的には悪者扱いされてる割には実際の任務を理解してない人が多いので説明しますと、
『あなたの楽曲がどこかで使われた際に、あなたの代わりに楽曲使用料を見ず知らずの人から徴収して、手数料を引いた残りを振り込んでくれる』
機関です。要するに本来はミュージシャンの味方なんです。

例えばあたなの曲がラジオでかかった・カラオケに入って友達が歌ってくれた・奇跡的にTVCMソングに採用された、そんな時もしその曲がJASRAC登録されていれば印税という形であなたの収入になります。もしJASRAC登録されていない場合、あなたは(1)印税収入が発生してももらいそびれる、もしくは(2)そもそもJASRAC登録されてないから採用してもらえない、要するに損する可能性がある訳です。

その代償として例えばJASRAC登録した曲をCDプレスした時は枚数に応じて使用料を払わないといけない(例え自分の曲でも!)など様々な制約も生じる訳ですが、僕の個人的な見解はこうです。

少量の金額を支払って少量のリターンを得る、例えそれが多少マイナスだったとしても、どこかで何かのキッカケでヒットした時に大金を得れるチャンスを買ってると思えば良い – つまりTunecoreにお金を払ってiTunesに掲載する論理とほぼ同じです。もちろんあなたは自身の楽曲をラジオで放送するつもり無い、カラオケにも入れるつもり無い、TVCM等のチャンスがあっても断る – そういうアンダーグラウンド思考であればJASRACとは無縁かもしれません。

登録方法は
1. あなたがJASRACの会員になる
2. あなたの代わりにJASRACに登録してくれる人を探す
僕は幸いにも[2]の手法でお願いできる方がいるので詳しく調査してませんが、僕の知ってる限りではどちらかしかありえません。

正直ゼロスタートで著作権管理団体に登録をするには難易度が非常に高いと思います。あまり知られていませんがJASRAC以外にも同様の団体が複数あります。更には契約内容が複雑で下手するとマージンばかりになってしまうので、理解力・交渉力も必要になります。
ですが、この記事を通して繰り返しお伝えしてる事:「まぐれでもヒットした時にお金になるように準備しておく」という意味ではJASRACなど著作権管理団体はとても重要です。今すぐどうこうという問題ではないとしても頭に入れておくべき、という意味で紹介しました。


おまけ:僕たちはまだ実用してないけど素晴らしいウェブサービス3選

● メルマガ×音源配信で定期収入を目指す! Frekul
様々なアーティスト活動支援が可能ですが、メインの機能はメルマガ×音源配信を主体としたファンクラブ運営が簡単に構築できます。メルマガ有料化=定期収入も可能。とても素晴らしいサービスですが僕たち自身が活用してないので、次点として紹介させていただきました。

● ギャラが出るライブを探せ! getstage
ギャラがもらえるライブを検索・応募できます。全国・何百何千と検索応募できれば革命的だと思うのですが、まだ掲載件数が少なく実用性に乏しいので、次点として紹介させていただきました。逆にコンテストイベントなどは豊富なので、そちら目当てでも利用価値のあるサイトだと思います。

● YouTubeだけじゃない! ニコニコ動画関連
僕たちは普段もアーティスト活動でもニコニコ動画を一切活用していないので詳しくは解らないのですが、YouTubeと同じような広告収入(?)や、ニコニ・コモンズという楽曲登録システムがあるみたいです。使ってないので次点として紹介させていただきますが、このブログの著者さんがお詳しいようです。

『「音楽でメシを食う」宣言をして1年目の結果と2014年の目標』
http://kohrogi.com/?p=3667 by こおろぎ さん


いかがでしたでしょうか。
お気づきになったかと思いますが、よほど有名アーティストでもない限りウェブサービス×リアルサービスを駆使しても、それだけで生計を立てていく事は非常に困難です。結局一番頼りになるのは、ライブアーティストなら、ライブでのギャラ・投げ銭・物販、それに尽きると思います。だからこそ、本コラムで紹介したような手法は軽視されがちです。

しかしこれらのサービスは使い用に寄っては強力な「副収入」となってくれる事は、僕たち自身も実践済みです。面倒・つまらないの壁を超えて頑張って、月収が1万でも2万でも増えてバイトを1日でも2日でも減らせる事を実感すれば、きっとやりがいが出てくると思います。そして繰り返しになりますが、絶えず「いつかどこかでどうにかしてヒットしちゃうかも?」という、良い意味での夢物語に備えておく事を忘れずに。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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● 全国どこでもライブオファー受付中!の紹介ビデオ

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【コラム】『廃れゆく商品のサバイバルは原点回帰にあり!~例えばこうして音楽で食えるという話~』

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『廃れゆく商品のサバイバルは原点回帰にあり!~例えばこうして音楽で食えるという話~』
こちらから→ http://www.drillspin.com/articles/view/672

このブログで不定期連載していた次世代型ミュージシャン論のコラムがきっかけで、エンタメ情報サイト「Drillspin」にてコラムを寄稿させていただきました!
ぜひ一読を、そしてぜひシェア・ツイートで広めてくださいね!

【コラム】音楽家が音楽を信じれなくなる時(佐久間正英氏の「音楽家が音楽を諦める時」を受けて)

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随分前になりますが著名音楽プロデューサーの佐久間正英氏が
『音楽家が音楽を諦める時』http://bit.ly/18QrUXc
というブログを発表して非常に話題になった事は、音楽関係者であればご存知だと思います。

そして今日、たまたまfacebookのタイムラインにとあるミュージシャンさん(KEITAさんという方みたいです)の記事が流れてきましたので目を通しました。
『音楽の話、音の話』 http://amba.to/18y0rqD

そこでしきりに批判されていた、ライターかさこ氏のアンチ佐久間氏論ブログがこちら。
『金がないから「いい音楽」作れない?~ビジネス感覚なき職業音楽家の末期症状』http://blogos.com/article/41639/

正直、僕、佐久間氏のブログは当時から何度読んでもピンときませんでした。
その理由が今日、上記2記事を読んで初めて解ったので、ちょっとコラムにしてみました。

————————————————————
● それは『個人的に理想としてる形の録音音楽』ではありませんか?
————————————————————

単純に思ったのは、
【プロデューサー】佐久間氏よりも
【ミュージシャン】のKEITA氏よりも
【ライター】のかさこ氏の方が、
よっぽど『音楽の力』を信じてるな、という事で(笑)

もちろん僕だって音楽家のはしくれなので、先のお二人が仰る事は120%理解できます。

ただ、彼らが言ってる事は、
『音楽』じゃなくて、
『(芸術としての録音)音楽』ですらなくて、
『(個人的に理想としてる形の録音)音楽』
なんですよね。

だってそうでしょう。
棒きれでバケツを叩きながら歌っても『音楽』なので、そこにお金は一銭もかかりません。
アパートの部屋でiPhoneセルフ録画したって『芸術としての録音音楽』なので、そこに莫大な予算はかかりません。

高級機材を使って
高級なスタジオで
高級な技術者に録音してもらった音楽。
いわば「90年代型録音音楽(=佐久間さんが理想としてる形の録音音楽)」が録音音楽として最善、という個人的理想を前提にして初めて彼らの論理は成立する訳です。

もちろんそれは音楽の1つの崇高な形で、失うにはあまりにもったいないと思います。
それが例え廃れゆく宿命だったとしても、可能な限り、延命すべきとも思います。
だから先述の通り僕も彼らの仰る事は、理解は、できます。

ただ彼らはそれを『個人的に理想としてる形の録音音楽』なんだと自覚されてない気がします。
だから、『音楽』という全体論で捉えてるかさこ氏のような意見と、平行線を辿るのだと感じました。

(佐久間氏が続編で書かれていた「予算をかけたレコーディングの方がアーティストの為になる」という話も理解はできますが、、、http://bit.ly/18jE61P )

————————————————————
● いゃいゃ、高級レコーディングできなくなったり、CD売れなくなっても音楽は死なないから!
————————————————————

話は飛びますが。
よく環境保護の視点から
「地球を救え!」
なんてフレーズ見かけますよね。そういうの見ると僕は正直
「いゃいゃ、地球は人間ごときの力じゃ何があっても死なないから!」
って思っちゃいます(笑)
それってエコじゃなくてエゴなんですよね。(悪い意味ではなく)
主語はあくまで「地球」じゃなく「人間」、いやむしろ「自分の快適な人生」の為なんで。

それと同じで、
「音楽を救え!」
といった論調の意見を見かけると、
「いゃいゃ、高級レコーディングできなくなったり、CD売れなくなっても音楽は死なないから!」
って思っちゃいます(笑)
これも実は主語は『音楽』じゃなく『個人的に理想としてる形の録音音楽』なんですよね。
完全にエゴです。(これも悪い意味ではなく)

極論ですが、
例えCDショップが1つ残らず消え去っても
ライブハウスが全て廃業しても
iTunesもSpotifyもYouTubeなくなって
例え今ある全てのレコードと全世界のアーティストを失って
この世から全てのスピーカーとイヤホンが消し飛んでも!

音楽は死にません。

それこそ棒きれでバケツを叩く人が現れ
そこに軽快なメロディーをハミングする人が現れ
木箱に弦を張って奏でる人が加われば
それがまた音楽になります。

音楽が死に絶える事なんて、絶対にありえません。

なんなら例えば時代の潮流が「音楽を録音するなんてダサい」となり、世の中のミュージシャンが録音する事をやめてしまったら?おおいにありえる事だと思いますし、『音楽』は繁栄し続けながらも、録音音楽はアンティークに、佐久間氏のような論理は時代錯誤となってしまう訳です。

結局かさこ氏が仰ってる『音楽』、そして広義の『音楽』とはそういうもので、
結局佐久間氏が仰ってる『音楽』とは狭義の『個人的に理想としてる形の録音音楽』なんだと感じます。

だから初めから佐久間氏が
「僕が作りたいような音楽をできない時代になってきてるから辞めるかも」
という話をしていれば、
佐久間氏ファンの方々は「そんなの嫌だ!辞めないで!」となり、
特に興味が無い人は「時代の流れだな」となり、
それだけの話だったんだと思います。

それを佐久間氏の
『個人的に理想としてる形の録音音楽』を
『芸術としての録音音楽』時には『音楽』そのものと混同して捉えられる論調だったので、
自分を含め違和感を(後日談を読んでもなお)感じたりする人が多かったのだと思います。

————————————————————
● 終わりに
————————————————————

もちろん、僕もいちミュージシャンなので、高級レコーディングしたいですよ。去年リリースしたアルバム「Hamburger Diaries」もそれこそ予算の関係でDIY作品だったので至らない点が多くある事は自覚してますし、予算次第でもっと”良くする”事はできたと思ってます。こうして自分にもおおいに関係してるので、高級レコーディングができにくい時代に移り変わってる事に対しての残念な気持ちは少なからずあります。(まぁ今が音楽業界全盛期だったとしても拾ってもらえてる自信は全くありませんが。笑)

でも僕は『音楽』が向かう未来に関して、全然悲観的に思ってません。その理由は3つあります。

【1】高級レコーディングされた録音音楽は減っていくかもしれませんが、ゼロにはならないでしょう。(いつの時代もモンスター級アーティストは生まれてくるので)

【2】”良き時代”に録音された、それこそ佐久間氏が胸を張れるような作品も、ロバートジョンソンの録音が今もあるように、これからもずっと残り続け聴かれ続けると思います。

【3】なにより佐久間氏は佐久間氏がやりたいような音楽をできなくなったかもしれませんが、その反面僕たち無名無所属なアーティストは、それこそプロデューサーやディレクターの目に止まらずとも低予算でレコーディングからCDプレスからPRから流通/DL販売まで、やりたい音楽をやりたいようにできるようになりました。

残念ながら,確かに佐久間氏の『個人的に理想としてる形の録音音楽』にとっては暗黒時代なのかもしれません。

でも、皮肉にも『音楽』にとっては、黄金時代の幕開けなのかもしれませんね。

僕たちが心配せずとも、大丈夫ですよ。
50年後も100年後も、この世は素晴らしいアーティストによる素晴らしい『音楽』できっと溢れてます 🙂

p.s. 僕自身ドンピシャで佐久間さん世代で、ジュディマリを始めとし彼のプロデュースワークを過去に多く聴いてました。言うまでもありませんが彼は音楽的に雲の上の存在であり、僕のように細々と何とか続けているミュージシャンには想像もつかないような経験や知識をお持ちの上のご意見なので、物申すのも恐れ多いのは承知でしたが、氏の先の記事を初めて見て1年たった今も変わらずモヤモヤとした晴れぬ想いがあったので、あえてまとめてみました。With all due respect.

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【コラム】集客に伸び悩んだら思い出して欲しい事

僕はミュージシャンなので「集客」(という言葉は乱暴なのであまり好きじゃないですが、解りやすさ優先で使います)は非常に重要な課題です。
でもそれはきっと飲食店やサービス業を始め、多くのビジネスに共通してるのではないでしょうか。

そして更に特筆すべきなのは「集客」はアーティストやビジネスの【存続】に直結している事です。
集客にあまり長期に渡り伸び悩むと、資金的にはかろうじて火の車で続けれたとしても、何よりモチベーションの低下という最大最強の天敵に襲われ、バンドなら解散、お店なら閉店と、最悪の自体を迎える事となります。

僕たち自身、おかげさまでライブや物販を通して今は最低限の生計は立てているものの、集客の伸び悩みは常日頃ですし、胸を張って言える事ではありませんが全国はおろか地元でも誇れるような動員ができるアーティストでは全くありません。
(こういう事言うアーティストあまりいないんでビックリされる方もいると思いますけど、別に恥じる事でもないですし、一瞬に考えれば誰にでも解る事なので、バンバン公言しちゃうタイプです。笑)

だからこの「集客に伸び悩んだら思い出して欲しい事」は始めは自問自答の中で考えついた事で、今でも自分自身いつだって思い出してます。

同じように集客に伸び悩んでるミュージシャンが、少しでも楽観的になってモチベーションを上げてもらえたら嬉しい!そしてこの考え方はきっとその他のビジネスパーソンにも活かしてもらえるんじゃないだろうか?そんな期待からこのコラムを書くに至りました。

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 パート1 集客に伸び悩んだら思い出して欲しい事
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前置きが長くなりましたが、それではご紹介したいと思います。
集客に伸び悩んだ時、頭を抱えて暗い気分になった時、
僕たちはこう考えるようにしてます。

【お客さんが1人いるなら、気になってる人は10人いる!】
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【その10人は誰でドコにいるかを明確にしよう、そしてリーチできる具体案を考えよう!】

・・・それだけです。
ガッカリしたらごめんなさい(笑)

でも考えてみてください、これって実は

1.現状を現実的な範囲内で楽観的に捉えた上で(ネガティブはモチベーションの大敵!)
2.新規顧客開拓に対するアプローチを思考するスタートラインに立てる

という、まぁお客さんを増やす魔法ではありませんけど(そんな1つの方法ありません、あるって言う人は詐欺師です)、ポジティブかつ実践的な思考メソッドだと思うんです。

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 パート2 誰しもに潜在顧客が現在値の10倍はいるんです
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つまりこういう事です。例えば、
ミュージシャンならライブに来てくれるお客さん、
飲食店なら食べに来てくれる常連さん、
1人はいると思います。

その1人(Aさんとしましょう)がいるという事は、あなたのライブやお店の魅力が全くゼロという訳ではない事が解ります。

だとしたら、AさんがSNSで「ライブに行きました」「食べに行きました」など投稿してそれを見て気になった人。
はたまたライブハウスのフライヤーであなたのバンド名を良く見てたり、お店の前をよく通ったりしてて「いつかライブ観てみたい」「そのうち食べに行きたい」そう思ってる人。
そんな人がきっと複数人いると思うんです、そしてこれって希望的観測ではありますが、例えば10人程度なら非常に現実的だと思いませんか?(10人という数字に意味はありません、5でも100でもあなたが現実的と思える数字を設定して下さい。)
つまり誰しもに潜在顧客が現在値の(10)倍はいるんです、そう思うと何だか少し可能性が見えてくると思います。
これが
【お客さんが1人いるなら、気になってる人は10人いる!】
という事です。

そして次にその10人は誰なのか?を明確にする。
AさんのSNS友達ならオンラインでペアチケット予約を準備するとか、
お店の前をよく通る人なら店頭に割引券を置いておくとか、
具体案が浮かんでくると思います。
これが後半の
【その10人は誰でドコにいるかを明確にしよう、そしてリーチできる具体案を考えよう!】
という事です。

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 パート3 僕たちの実例
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例え話のみだと説得力に欠けるので実例として僕たちの活動を挙げてみます。
詳しくはウェブサイト( http://www.slepyheadjaimie.com PC推薦)で読んでいただきたいのですが、簡略化すると

アメリカ育ちがゆえのハンバーガー好きからできた曲「ハンバーガーソング」をリリース。この頃は全国的な活動もしてませんでしたし、地元のバーライブなどでは評判良かったものの、音楽で生計を立てるなど夢物語でした。
 ↓
でも【お客さんが1人いるなら、気になってる人は10人いる!】
よし頑張ってみよう!前向きになって、
 ↓
まず【その10人は誰でドコにいるか】を考えました。
 ↓
「ハンバーガーソング」が気になってる人、または今は知らずとも好きになってくれる人達はきっと「ハンバーガーが好きな人」「僕と同じくアメリカ文化や音楽好きな人」、そういう人達はきっと僕らも愛するアメリカンなカフェ、バー、レストランなどに集まってるはず!と推測を立て、

【そしてリーチできる具体案を考えよう】

だったら話は早い、そういうお店を1つ1つ回ってみよう!

というロジックの元、「ハンバーガー店(カフェ、バー、レストラン)のみを回るライブツアー」というツアースタイルを発案し、現在はキャンピングカーで「ハンバーガー食べ歩き47都道府県ライブツアー」をスタート。2012年9月から11ヶ月目に突入、2013年8月現在35都道府県122店舗を回り、10月沖縄ツアーファイナルを目指し続行中。バイト暮らしの生活から、ライブや物販の売上げのみで生計を立てる事に成功してます。

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 パート4 おわりに
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いかがでしたでしょうか。
実にバカらしい程単純で当たり前な事なのですが、人気が出ずに出費ばかりがかさんでしまってる悪循環な時期には、「潜在顧客は実はたくさんいる」という事を意外と忘れてしまってたりします。
そして「何で人が集まらないの!?」とやっきになってる時は、意外と潜在顧客の「顔」が見えなくなっていたり、的外れなアプローチで空回りしてたりする事があると思います。

そんな時に
【お客さんが1人いるなら、気になってる人は10人いる!】
と現実的な楽観視で自分を励ましてヤル気を出した上で、
【その10人は誰でドコにいるかを明確にしよう、そしてリーチできる具体案を考えよう!】
と改めて冷静に1つ1つ戦略を考え直してみる。

当たり前のようで忘れがちな、
簡単そうでやりがいのある、
そしてなにより集客に伸び悩んで暗いムードになっている時に光を差し目標を照らしてくれる、合い言葉になると思います。

僕たちと同じように日頃から七転び八起きで奮闘してる方々、特に同志のミュージシャンの皆さんに少しでもヒントになれば幸いです!

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【コラム】家入一真さんの「口座晒し祭」から学べる事(特に僕らアーティスト!)

twitterで話題になった家入一真さんの「口座晒し祭」。
ここから学べる事がたくさんあったと思います、特に僕らアーティストにとっては!
ミュージシャンにとってとても不利と思う「日本のチップ文化の欠如」とも類似するトピックで思い入れが強い一件だったので、ちょっと書いてみました。
『家入一真さんの口座晒し祭りが色々考えさせられる
 http://matome.naver.jp/odai/2137523823761629701

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 パート1 批判について
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まず批判について。批判してる人の多くは「何もせずにお金をもらおうなんて卑しい」という事だと思います。その人達は本質に気付いてないと思います。というのは、

1.本当に何もせずに口座を晒してるだけなら、絶対にお金はもらえない。
2.お金をもらえたとしたら、それは一見何もしてないように見えて何らかの共感(多くの場合は斬新な)を提供してるから。
3.お金の量はそれらの客観的評価に比例してる。

つまりお金をもらってる人はいたって正常な資本主義の性質にのっとった「ビジネス」に成功してるのであり、「口座晒し」は対価の受け皿(コンビニで言う所のレジ)を提示したという事に過ぎません。

本質は

1.「どんなツイートがピックアップされRTされ、結果的に共感を呼び入金対象になるか」という事を考えるプロデュース能力が試され、
2.その能力次第で【共感×受け皿(口座)=対価】という1つのシンプルかつ新しいビジネスが誕生した

という所にあると思います。

言わば1つのマイクロアートビジネスな訳であって、例えばtwitterのプロフに口座を晒し、日頃から共感できる語録や画像を投稿、フォロワーからの定期的な応援振込で食える人が現れたら、、、新しいプロアーティストの形の誕生にさえなります。

あと付け加えるとすれば、家入さんにとっては起業家の卵達へのトレーニングの一種なんだったと思います。そういった意味でも、非常に面白い社会実験だったと思います。

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 パート2 僕たちアーティストが学べる事
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そして前述の通り、特に僕らみたいなアーティストはここから学べる事が多いと思います。

1.共感を呼んでも「受け皿」を提示できなければ、対価はもらえない

ミュージシャンがチケットのマージンやCD/グッズ販売だけで生計を立てるのは非常にハードルが高いです。ましてや絵画・文章、その他形の無いのタイプのアーティストさんであれば尚更だと思います。
その大きな理由はそもそも日本には「チップ文化」が存在しないからです。共感して応援したくてもCDやグッズを買うぐらいしか方法がありません。でもお客さんに寄ってはもっともっと応援したいと思ってる方もたくさんいらっしゃるはずです。
でも日本人は「チップ」「投げ銭」という発送が基本的に【無い】のです。そこで「お気持ちで構いませんのでお願いします」と専用の入れ物(僕らはバケツを使ってます)を示して差し上げるだけで、1日の売上げは大幅に変わってきます。実際僕たち Sleepyhead Jaimie が今音楽で生計を立てられているのも「投げ銭」が無ければ不可能だったと思うぐらいです。
「口座晒し祭」で言えば、いくら面白いツイート・面白い試みをしていても、口座を晒さなければ応援のしようがありません。それと同じでどんなに素晴らしいアーティスト活動をしていても、こちらが提案する対価の受け皿が無ければ金銭が得られない、逆を返せば受け皿を提示する事で、初めてビジネスとして成り立つと言える事が言えます。

2.形の無いものにお金を乞う事を「卑しい・恥ずかしい」と思う必要は一切無い

「CD買ってください!」「チケット買ってください!」と、形のあるものに対しては威勢の良いミュージシャンも、ストリートやフリーライブでのチップ/投げ銭に関しては消極的どころか、受け皿さえ持ってない人がほとんどだと思います。
でも前述の通り、特に無所属などで運営してるミュージシャンは、収入の受け皿は藁にすがってでも増やさなければいけないのが現状です。そして同上、日本にチップ文化が無いので応援したくても仕方が解らずウズウズしてるお客さん、お金を渡したいけれど渡していいものか迷ってる方すらいるかもしれません。
チップ/投げ銭を乞いいただく事は、決して卑しい・恥ずかしい事ではありません。その理由はパート1でも書いたように「価値の無いものだったらお金なんてもらえないから(笑)」というシンプルな理由です。「口座晒し祭」でもほとんどの人が入金してもらえるどころか、家入さんに晒してもらいすらできずに終ったと思います。つまりその人の”アート”には価値が見出されなかったのです。
胸を張ってアート(ライブなど)を提供して、結果的に共感を得ているという自身があれば、「良かったら対価をください」という事に何の卑しさや恥ずかしさがあるのでしょう?

これに近い事については以前のコラム『”売れてない”アーティストでも、ギャラがもらえるようになる簡単な方法』で書きましたのでぜひ読んでみてください!

【コラム】「売れてない」アーティストでも、ギャラがもらえるようになる簡単な方法

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【コラム】MVを作らないミュージシャンは、看板をかかげないラーメン屋である 〜ミュージックビデオ制作のススメ〜

※ 本文で言う「ちゃんとしたミュージックビデオ」とは、いわゆる”プロ”の手に寄って制作されたもの、解りやすく例えるならスペシャワとかでメジャーアーティストのそれの合間に流れてても見劣りしないもの、的なのを前提とします。素人作品や、素人撮影のライブ映像などは除外視します。

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はじめに MVを作らないミュージシャンは、看板をかかげないラーメン屋さんである
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もしあなたが車通りの多い国道沿いにラーメン屋さんを開業したら、まずは大きな看板を掲げると思います。
それは国道を通る多くのお客さんが看板を頼りに、入店を決めるからです。

だからきっとそこにお金を惜しまないはずですし、
ダサい看板や、マズそうな看板は使わないだろうし、
なにより「とりあえず始めたばっかりだから看板はそのうちでいいっか」なんてならないはずです。

ラーメン屋さんにとっての「看板」。
これに当たるアイテムがミュージシャンにもあります。
リスナーにとってこの「看板」がアーティストの第一印象を決める大きな判断基準となります。

なのにミュージシャンの多くは「看板」にお金をかけず、
ダサい「看板」、下手そうで人気なさそうな「看板」はざらで、
なにより「看板」すらかかげてないミュージシャンが普通です。

ミュージシャンにとっての「看板」、
それがミュージックビデオです。

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パート1 あまりミュージックビデオを作らない謎
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例え話しから、音楽の話へ戻りましょう。
まず、ご自身の音楽ファンとしてのライフスタイルを振り返ってみてください。

例えば雑誌やネットで見かけた、ラジオやテレビや街中で聞いた、友達に勧められた、そんなちょっと気になるミュージシャンがいたら、そのアーティストをチェックする時どうしますか?
まずGoogle検索したとして、ヒットすれば真っ先に見るのは

『動画サイトにアップされたミュージックビデオ(MV)』だと思います。

オフィシャルサイトやブログやSNSやCD/音源リリース作品のチェックより、先にMVを見る人がほとんどではないでしょうか。
MVを観て興味が更に沸けば他のMVや映像を漁ると思います。そしてやっとサイト、ブログ、SNSなどを見たりフォローしたり、CDやiTunesで買ったり、ライブに足を運んだり、その後の順番は人それぞれだと思います。

つまりミュージシャンにとって、極論ですがウェブサイトよりブログよりSNSよりCD/DLリリースより、まず真っ先に制作すべきものはMV、と言えるぐらい重要なアイテムなのです。

でも、例えば日本のセミプロやプロを目指してる無所属ミュージシャン、または低予算レーベル所属アーティストの分布を見てみましょう。

 99% ウェブサイト/ブログ/SNSを持ってる
 50% CDやDL作品がある
  1% ちゃんとしたMVがあって動画サイトにアップされてる
 (リサーチした訳じゃありません、主観的なイメージの数値です)

ぐらいだと思いませんか?

誰もが、アーティスト本人さえもが、新しい音楽の「入り口」として探し求めるMVを作らない。
あえて入り口を狭き門にしている、という事になります。

CD文化は衰退してるのに「CDアルバム作ろう!」とはなるのに、オンライン動画文化がここまで繁栄しても「ちゃんとミュージックビデオ作ろう!」とはならない謎。
こう改めて考えてみると不思議ではありませんか?

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パート2 もっとMVを知ろう!
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この際、もっと深くMVについて考えてみましょう。

●● ちゃんとしたMVの持つ効力

まずはその効力。

(1)気になるアーティストのチェックに誰しもが真っ先に使う動画サイトに自分達を検索対象に置く事ができる

というのは上記しましたが、それ以上にも

(2)自分達を良く、凄く、プロっぽく見せられる。これに関しては事項にて。

(3)自分達を紹介する時に、リンクや検索キーワードを教えるだけで、何よりも優れた「名刺」「デモ音源」「自己紹介」「インパクト」になる。また他人が他人に紹介する時にも同じ。

(4)一回撮ってアップしちゃえば、一生タダで勝手に自分達をPRし続けてくれる。

(5)世界的に広まる可能性すらある。

もう、良いことずくしです。良いことが制作費の10倍にも20倍にもなって返ってきます。

(実際僕たちもライブやメディアのブッキングを全てセルフで行ってますが、全くのノーコネクション・無所属・無名な僕たちなの全国100店舗以上のバー/カフェ/レストランやたくさんのラジオ局/テレビ局に出演を快諾いただいてるのは、ちゃんとしたMVがある事も非常に大きな理由だと思ってます。)

●● 「ちゃんとしたMV」を作ると「プロっぽく」見える?

MVが無ければ、無意識かもしれないけど心のどこかで「MVが無いアーティスト」とレッテル貼りをしてると思います。それはまれに良い意味な場合もありますけど(アマチュア好き層に向けてなど)、大抵の場合は「まだそういうレベルに達してない」「メジャーでない」「プロでない」といった評価にリンクしてる場合が多いのは(特に一般層に)、紛れも無い事実だと思います。
そしてそれはあなたやあなたの作品に対して興味を持つ人、ましてや対価を払おうという気になる人や、ライブに自分から足を運んでくれる人を減らす大きな原因になります。
逆に無名バンドでもMVがちゃんとしてればプロっぽくor駆け出しのプロ、なにより「ちゃんとしてる」風に見えるし、例えば知人友人がライブハウスでワンマンやっても行くどころか驚きすらしないと思いますが、MVをアップしてたら絶対に見ちゃうし、カッコ良ければ「凄い、プロっぽい!」って驚きますよね。商品価値や集客に関してもしかり、です。この差ってデカイと思います。

ではなぜ「MV」=「プロ/プロっぽい」と結びつくのでしょう?

(1)「ちゃんとしたMV」を作ってるミュージシャンが極めて少ないから

ちゃんとしたMVを撮ってるアーティストって、無所属だったりあまりお金かけてくれないレーベルだったりすると、ゼロに等しいんじゃないか、ってレベルで、いないですよね。みんな大抵YouTubeにアップしてるのは、素人撮りのライブ映像が9割で、残りの1割弱でMVを作ってるアーティストがいても、素人作品見え見えだったりします。
その反面、いわゆるメジャーアーティストや著名アーティストは、必ずちゃんとしたMVがありますよね。
単純に、ちゃんとしたMVを作ってるアーティストは、極めて少ないんです。少ないから、その小さな壁を超えるだけで、「プロ側」に自分を持って行く事ができるんです。

(2)一般の人でも「ちゃんとしたMV」は見分けがつくから

不思議なもんで、一般の人は、1万円のバイオリンと1億円のバイオリンの音の差は聞き分けられませんし、高級食材と偽物食材を食べ比べてもどちらが高いか解らなかったりしますが、ホームビデオで撮った映像とプロの映像は、何故か見分けられます。
あなたでも、例えば被写体が同じでもiPhoneで素人が撮った映像とプロカメラでプロが撮った映像は、見分けつくと思います。これは普段からテレビでプロクオリティの作品を多く目にしてるからだと推測します。
だからこそ、ちゃんとお金をかけてちゃんと専門家が作ったちゃんとしたMVであれば、それが一般の人にも伝わる。要するに作りさえすればその「プロさ」がしっかりビューアーに伝わるので、素人作品を含む「その他大勢」と一線を画する事ができます。

●● MVをみんなが作らない理由

こんなに良いことずくし、、というか必須条件とも言えるMVなのに、何故みんな作らないのでしょう。
憶測や、自分の過去を振り返ってになりますが、以下の事が考えられます。

(1)CDプレス/流通と違って、MVを作るノウハウが広まってない
(2)請け負う業者さん/プロクリエイターさんが少ない、そして探したりマッチングしたりするのが難しい
(3)純粋に「MVを作る」という行為を、セルフでやる、という意識が広まってない
※ちゃんと作るのは高いと思って諦めてる場合もあると思いますし、確かに安くはありませんが、CDプレスなどには平気で割と高い値段払うので、値段の問題ではなく、認識や意識の問題の方が遥かに大きいと思います

などの理由が挙げられると思います。

●● なんで素人作品やライブ映像じゃダメなの?

余談になりますが、次に前置きした通り「なんで素人作品やライブ映像じゃダメなの?」という話です。
ダメじゃ、ないです。素人作品やライブ映像だって、上記「効力」の多くをカバーできるので、無いよりマシな場合もあります。

ただ、皆さんもたくさん見てきてるから気付いてると思いますが、
・下手バレバレだったりお客さんガラガラだったりするライブ映像
・いかにも「素人が作りました」という、あえて言いますがダサくて痛いMV
を、アーティスト自身が本人のチャンネルに堂々と載せてる場合を多く見ます。

これじゃ、ハッキリ言って「私たち素人ですよ、センス無いですよ、人気も無いですよ」というネガティブプロモーションです。

自分で作った素人作品MVやラフなライブ映像等はもちろんあっても良いと思いますが、
やっぱり、それなら”ちゃんとした”MVは少なくとも1つはあって、一番トップに載せておいて欲しいと思います。
自分達がショボく見えるだけなら、余計な映像は無い方がマシだと思います。

●● MVの作り方

「じゃあどうやって作るの?」って気になる所だと思いますが、先述の通り『請け負う業者さん/プロクリエイターさんが少ない、そして探したりマッチングしたりするのが難しい』ので、ハードルは低くないです。
まずは「MV制作を本業としてる人、もしくは本業を目指していてそれなりの技術や経験のある人」と出会う事だと思います。
SNSで呼びかけてみたり、音楽業界の人に聞いてみたり、場合に寄ってはネット検索して業者さんに頼むのもアリかもしれません(経験無いのでオススメはできませんが)。そして過去作品を観て判断、仕上がりと費用を綿密に相談した上、お願いしましょう。もちろんこの際に自分達を綿密にプロデュースするのが最重要ポイントとなります。
価格も、最低でも10万円はかかると考えておいた方が良いと思います(もちろん担当する人/ロケによって大幅に変動します)。高く感じるかと思いますが、上記の通り、非常に大切な投資であり、頻繁に必要となる経費ではありません、極論1本あれば事は足ります。
しばらくメンバー間で貯金してでも、頑張って渾身の1本を制作した方が良いと思います。

ちなみに僕たちはたまたま人伝いで「門田博喜さん」( https://www.youtube.com/user/kadotahiroki/videos )という方に出逢い、非常にセンスとクオリティの高い作品 ( Hamburger Song https://www.youtube.com/watch?v=0qwsxroRyFc ) を作ってもらったので、以後もずっと同じ方にオファーして過去3作品を撮ってもらってます。とてもラッキーな出逢いだったと思います。

僕はPV制作の専門家でもないですし、このコラムはPV制作方法についてではないので”ススメ”っぱなしでその受け皿を提案できず申し訳ないです。

余談ですが、上記の通り「PVを作って欲しいミュージシャンと、作りたい映像クリエイター」の間には大きな「やり場のない需要と供給」があると感じてます。つまりここには大きな要望=ビジネスが眠ってます。
「PVを作って欲しいミュージシャンと、作りたい映像クリエイターのマッチングサイト」、あったら便利だし流行ると思うので時間と資本があればやりたいぐらいですがが、、、どなたか是非作ってください!

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いかがでしたでしょうか?

多少大袈裟に言ったり過大評価した部分もあるとは思いますが、MVの重要性、そして多少高額なお金を支払ってでも、イイものを、なるべく早い段階で、制作した方が良いという主張は伝わったと思います。

「事務所と契約したら」「レーベルがついたら」などとMV制作に関しては待ちスタンスが一般的だと思いますが、少しでも本文のような気付きが広まり、もっとそれを作る事が当たり前になって、結果的にそれがミュージシャンと映像クリエイターのマッチングがもっと簡単になったり、もう少し制作費もおさえられるような市場になると嬉しいな、と思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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(後日 2013/10/3 追記)

僕のタイムラインに流れてきた、ライブハウス中心に活動してた頃の盟友ガムシロップのプロモーションビデオ。これ観てビックリしました。
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【HD】ガムシロップ CM「青い玉と陽の光」バージョン

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着目すべき点は『ワンカメワンカットなのに、カメラのセンスが最高に良いから凄くカッコ良く見える』という事です。(もちろん曲の良さは大前提)
以前ミュージックビデオの重要性を語った事があるけれど、これはその見本中の見本みたいな作品だと感じました。
一切の豪華さや技術(=必然的な予算増大)を用いる事なく、曲の良さを土台に、ディレクターのセンスと出演者(ボーカルのモモ)の表情力や演技力のみで、”一流”と言える作品に仕上がってますよね。
彼らがどういう人選でどのくらいの予算をかけたかは知らないけれど、僕ら無所属ミュージシャンでも、センスがマッチするカメラディレクターとの出会いと最低限の予算さえあれば、十二分に効果的なミュージックビデオは制作できる事がこの45秒に集約されてると思います。

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