【ニュース】2013年ラストライブはこちら!

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12/29(日) 東横線綱島 Blue Corn Cafe
1st Stage 20:00 / 2nd Stage 21:30
music charge ¥500
(※注 飲食店につきチケット等は不要です。予約も必須ではありませんが、人数が多い場合やライブの観やすい席の確保をご希望の場合は、直接お店にお問い合わせ下さい。)

「ハンバーガーソング」、そしてジェイミーの現在のスタイルはここで始まりました!名実共に”ホーム” Blue Corn Cafe にて波瀾万丈の一年を締めくくります。
1st2nd両ステージ共に2人で長めに、普段は時間の制約でできないアルバム曲や、未発表新曲も!?慣れ親しんだお店だからこそ許されるゆったりとしたライブを、正に忘年会感覚でお届けしようと思ってます。
ライブ聴きおさめ、ハンバーガー食べおさめ、外で飲みおさめは是非この夜に一緒におさめましょう!お待ちしてます!!!

【店舗情報】
Blue Corn Cafe
045-531-0700
〒106-0047 神奈川県横浜市港北区綱島西2-13-11 1F
火〜土 18:00〜翌5:00
日・祝 17:00〜翌1:00
水曜定休
http://tabelog.com/kanagawa/A1402/A140204/14021013/

【コラム】『廃れゆく商品のサバイバルは原点回帰にあり!~例えばこうして音楽で食えるという話~』

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『廃れゆく商品のサバイバルは原点回帰にあり!~例えばこうして音楽で食えるという話~』
こちらから→ http://www.drillspin.com/articles/view/672

このブログで不定期連載していた次世代型ミュージシャン論のコラムがきっかけで、エンタメ情報サイト「Drillspin」にてコラムを寄稿させていただきました!
ぜひ一読を、そしてぜひシェア・ツイートで広めてくださいね!

【ライブスケジュール】2013年を締めくくりに千葉/埼玉/東京/神奈川をまわります!

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(関東のハンバーガーと音楽を愛するみなさまぜひシェア/RTお願いします!)
400日のキャンピングカーツアーを終えたばかりの Sleepyhead Jaimie ですが、12月は2013年を締めくくりに、千葉/埼玉/東京/神奈川と関東4県をまわります!今年最後のハンバーガーパーティーを一緒にしましょう!各店舗でお待ちしてます 🙂
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12月ライブスケジュール
12/13(金) 千葉県君津市 JOY’S DINER
12/14(土) 千葉県柏市 Burgertribe VIBES
12/17(火) 埼玉県越谷市 TOY BOX DINER
12/20(金) 横浜市金沢区 ジャッフェジョッファ
12/22(日) 東京都中央区 MARCATO
12/29(日) 横浜市港北区綱島 Blue Corn Cafe

ツアースケジュール詳細はこちら
https://sleepyheadjaimie.comschedule.html
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● 過去のライブブログ
https://sleepyheadjaimie.com/blog/?page_id=6870

【コラム】音楽家が音楽を信じれなくなる時(佐久間正英氏の「音楽家が音楽を諦める時」を受けて)

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随分前になりますが著名音楽プロデューサーの佐久間正英氏が
『音楽家が音楽を諦める時』http://bit.ly/18QrUXc
というブログを発表して非常に話題になった事は、音楽関係者であればご存知だと思います。

そして今日、たまたまfacebookのタイムラインにとあるミュージシャンさん(KEITAさんという方みたいです)の記事が流れてきましたので目を通しました。
『音楽の話、音の話』 http://amba.to/18y0rqD

そこでしきりに批判されていた、ライターかさこ氏のアンチ佐久間氏論ブログがこちら。
『金がないから「いい音楽」作れない?~ビジネス感覚なき職業音楽家の末期症状』http://blogos.com/article/41639/

正直、僕、佐久間氏のブログは当時から何度読んでもピンときませんでした。
その理由が今日、上記2記事を読んで初めて解ったので、ちょっとコラムにしてみました。

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● それは『個人的に理想としてる形の録音音楽』ではありませんか?
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単純に思ったのは、
【プロデューサー】佐久間氏よりも
【ミュージシャン】のKEITA氏よりも
【ライター】のかさこ氏の方が、
よっぽど『音楽の力』を信じてるな、という事で(笑)

もちろん僕だって音楽家のはしくれなので、先のお二人が仰る事は120%理解できます。

ただ、彼らが言ってる事は、
『音楽』じゃなくて、
『(芸術としての録音)音楽』ですらなくて、
『(個人的に理想としてる形の録音)音楽』
なんですよね。

だってそうでしょう。
棒きれでバケツを叩きながら歌っても『音楽』なので、そこにお金は一銭もかかりません。
アパートの部屋でiPhoneセルフ録画したって『芸術としての録音音楽』なので、そこに莫大な予算はかかりません。

高級機材を使って
高級なスタジオで
高級な技術者に録音してもらった音楽。
いわば「90年代型録音音楽(=佐久間さんが理想としてる形の録音音楽)」が録音音楽として最善、という個人的理想を前提にして初めて彼らの論理は成立する訳です。

もちろんそれは音楽の1つの崇高な形で、失うにはあまりにもったいないと思います。
それが例え廃れゆく宿命だったとしても、可能な限り、延命すべきとも思います。
だから先述の通り僕も彼らの仰る事は、理解は、できます。

ただ彼らはそれを『個人的に理想としてる形の録音音楽』なんだと自覚されてない気がします。
だから、『音楽』という全体論で捉えてるかさこ氏のような意見と、平行線を辿るのだと感じました。

(佐久間氏が続編で書かれていた「予算をかけたレコーディングの方がアーティストの為になる」という話も理解はできますが、、、http://bit.ly/18jE61P )

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● いゃいゃ、高級レコーディングできなくなったり、CD売れなくなっても音楽は死なないから!
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話は飛びますが。
よく環境保護の視点から
「地球を救え!」
なんてフレーズ見かけますよね。そういうの見ると僕は正直
「いゃいゃ、地球は人間ごときの力じゃ何があっても死なないから!」
って思っちゃいます(笑)
それってエコじゃなくてエゴなんですよね。(悪い意味ではなく)
主語はあくまで「地球」じゃなく「人間」、いやむしろ「自分の快適な人生」の為なんで。

それと同じで、
「音楽を救え!」
といった論調の意見を見かけると、
「いゃいゃ、高級レコーディングできなくなったり、CD売れなくなっても音楽は死なないから!」
って思っちゃいます(笑)
これも実は主語は『音楽』じゃなく『個人的に理想としてる形の録音音楽』なんですよね。
完全にエゴです。(これも悪い意味ではなく)

極論ですが、
例えCDショップが1つ残らず消え去っても
ライブハウスが全て廃業しても
iTunesもSpotifyもYouTubeなくなって
例え今ある全てのレコードと全世界のアーティストを失って
この世から全てのスピーカーとイヤホンが消し飛んでも!

音楽は死にません。

それこそ棒きれでバケツを叩く人が現れ
そこに軽快なメロディーをハミングする人が現れ
木箱に弦を張って奏でる人が加われば
それがまた音楽になります。

音楽が死に絶える事なんて、絶対にありえません。

なんなら例えば時代の潮流が「音楽を録音するなんてダサい」となり、世の中のミュージシャンが録音する事をやめてしまったら?おおいにありえる事だと思いますし、『音楽』は繁栄し続けながらも、録音音楽はアンティークに、佐久間氏のような論理は時代錯誤となってしまう訳です。

結局かさこ氏が仰ってる『音楽』、そして広義の『音楽』とはそういうもので、
結局佐久間氏が仰ってる『音楽』とは狭義の『個人的に理想としてる形の録音音楽』なんだと感じます。

だから初めから佐久間氏が
「僕が作りたいような音楽をできない時代になってきてるから辞めるかも」
という話をしていれば、
佐久間氏ファンの方々は「そんなの嫌だ!辞めないで!」となり、
特に興味が無い人は「時代の流れだな」となり、
それだけの話だったんだと思います。

それを佐久間氏の
『個人的に理想としてる形の録音音楽』を
『芸術としての録音音楽』時には『音楽』そのものと混同して捉えられる論調だったので、
自分を含め違和感を(後日談を読んでもなお)感じたりする人が多かったのだと思います。

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● 終わりに
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もちろん、僕もいちミュージシャンなので、高級レコーディングしたいですよ。去年リリースしたアルバム「Hamburger Diaries」もそれこそ予算の関係でDIY作品だったので至らない点が多くある事は自覚してますし、予算次第でもっと”良くする”事はできたと思ってます。こうして自分にもおおいに関係してるので、高級レコーディングができにくい時代に移り変わってる事に対しての残念な気持ちは少なからずあります。(まぁ今が音楽業界全盛期だったとしても拾ってもらえてる自信は全くありませんが。笑)

でも僕は『音楽』が向かう未来に関して、全然悲観的に思ってません。その理由は3つあります。

【1】高級レコーディングされた録音音楽は減っていくかもしれませんが、ゼロにはならないでしょう。(いつの時代もモンスター級アーティストは生まれてくるので)

【2】”良き時代”に録音された、それこそ佐久間氏が胸を張れるような作品も、ロバートジョンソンの録音が今もあるように、これからもずっと残り続け聴かれ続けると思います。

【3】なにより佐久間氏は佐久間氏がやりたいような音楽をできなくなったかもしれませんが、その反面僕たち無名無所属なアーティストは、それこそプロデューサーやディレクターの目に止まらずとも低予算でレコーディングからCDプレスからPRから流通/DL販売まで、やりたい音楽をやりたいようにできるようになりました。

残念ながら,確かに佐久間氏の『個人的に理想としてる形の録音音楽』にとっては暗黒時代なのかもしれません。

でも、皮肉にも『音楽』にとっては、黄金時代の幕開けなのかもしれませんね。

僕たちが心配せずとも、大丈夫ですよ。
50年後も100年後も、この世は素晴らしいアーティストによる素晴らしい『音楽』できっと溢れてます 🙂

p.s. 僕自身ドンピシャで佐久間さん世代で、ジュディマリを始めとし彼のプロデュースワークを過去に多く聴いてました。言うまでもありませんが彼は音楽的に雲の上の存在であり、僕のように細々と何とか続けているミュージシャンには想像もつかないような経験や知識をお持ちの上のご意見なので、物申すのも恐れ多いのは承知でしたが、氏の先の記事を初めて見て1年たった今も変わらずモヤモヤとした晴れぬ想いがあったので、あえてまとめてみました。With all due respect.

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アーティスト名 Sleepyhead Jaimie
アルバム名 Hamburger Diaries
品番 ATSP-1003 価格 ¥2,000

Jason Mraz(ジェイソン・ムラーズ)に出会えた偶然で必然でなにより奇跡だった話。

アメリカ旅行中に立ち寄ったサンディエゴのとあるコーヒーショップで、僕のフェイバリット・アーティストの一人、Jason Mraz(ジェイソン・ムラーズ)と奇跡的な出会いに恵まれました。

この出会いは「偶然」と片付けるにはあまりに必然過ぎる、でもやっぱり偶然で、そして何より奇跡で。そんな面白い裏話があるので紹介させてください。

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Jason Mraz。ご存知の方も多いと思いますが彼はアメリカ出身のシンガーソングライターで大ヒット曲『I’m Yoursは世界各国でNO.1を獲得、全米だけでセールス100万枚を突破した。また同曲は第51回グラミー賞で最優秀楽曲賞と最優秀男性ポップボーカル賞にノミネートされた』(Wikipediaより)事で世界的に有名なアーティストです。

何より Sleepyhead Jaimie でエレキギターを弾いていた僕が、2008年頃にアコギに持ち替え現在の音楽性へと進化し始めたのは、何を隠そう Jason Mraz の音楽に出逢った事とその影響によるものです。彼は文字通り、僕の音楽を変えた人でした。

初めて Jason Mraz を聴いて度肝を抜かれた”Wordplay” 彼の曲で一番有名な”I’m Yours”

それまではエレキしかあまり興味が無かったので僕にとっての唯一の指針だったJasonが使っているTaylor(テイラー)というブランドのギターを選びました。その時買ったギターは今でも僕のメインギターです。

ここからが非常に興味深い所です。4〜5年早送りして2012年。

Taylorを愛用している事や様々な出会いのおかげで、テイラー本社のスタッフが来日した際に紹介してもらい、テイラー社の方々と仲良くなりました

そして全国ツアーを終えた直後「今度はアメリカの音楽シーンを見たい」という目標の元、カリフォルニア州でゆかりのある2つの場所:ロス(僕が育った場所)とサンディエゴ(テイラー在社)への旅行に行きました。

で、サンディエゴのテイラー社工場ツアーへ向かう途中、Jasonが近くに住んでるからよく来たり、たまに飛び入りライブするというコーヒーショップ「Jitters Coffee Pub」に寄って、サンディエゴのライブスポットについてオーナに話を聞こうとお店でコーヒーを飲んでた所、

5分後、ジェイソンが現れました。

もちろん、期待をしていなかったと言えば嘘になりますが、
日本から来た僕たちがあのお店にいたわずかな時間に、
よく来る場所とはいえJasonがそこに現れる確率って!

たくさん話を交わしてもらって、ライブスポットも教えてくれて、
僕たちのCDも手渡しして、そして最後に僕の Taylor 314ce にサインしてもらいました。

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ジェイソンに出逢ったからテイラーギターを持ち始めて。
テイラーギターを持ち始めたからテイラー社と仲良くなって。
テイラー社と仲良くなったからサンディエゴに行く事にして。
サンディエゴに行ったからジェイソンに出逢った。

これをあなたは偶然と呼びますか?必然と呼びますか?
僕には解らないですが、奇跡である事は間違いないと思います。

あ、1つだけ言い忘れてました。

アメリカに向かう飛行機に乗る前の晩、僕はfacebookにこんな投稿をしてたんです。

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どう、中々のストーリーでしょ? 😉

Next time we meet, Jason, I hope it’ll be us on your stage!

【ニュース!】Sleepyhead Jaimie の活動が本に特集されました!

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クラウドファンディングでキャンピングカーを購入、”ハンバーガーソング”を掲げ47都道府県400日165ハンバーガー店のライブツアーを通して、ミュージシャンとして生計を立てる事にも成功した Sleepyhead Jaimie の活動が「次世代ミュージシャン」として書籍に特集されました!

しかも第一章の最初のケーススタディとして紹介されています!
“次世代ミュージシャン”を目指す方々はもちろん、僕たちジェイミーの活動や今の音楽シーンを生き抜くマインド達に興味がある方はぜひ手に取ってみてくださいね!クリスマスイブ12/24発売です!

http://www.rittor-music.co.jp/books/13317306.html

『次世代ミュージシャンのオンガク活動ハンドブック』
 知恵とノウハウ、みんなでシェア!

出版社 リットーミュージック
著者 永田 純
定価 1,890 円(本体1,800円+税)
仕様 A5判/192ページ
発売日 2013.12.24
ISBN 9784845623358

【ニュース】カリフォルニアに行ってきます!

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『いつか、旅行者としてじゃなくミュージシャンとして、初めてギターを手に取ったカリフォルニアの土地に降り立ちたい。』そう夢見ながらどれくらい過ごしたかもう忘れました。
そして8才から小中学校時代を過ごしたロスの郊外を想いできた曲”Memory Lane”( http://bit.ly/1dWRF5W )や”CA1991″( http://bit.ly/1b7pCmk )も数え切れない程歌ってきました。
『そんなに行きたいなら早く行ってきなさい!今すぐ、いつ行くか紙に書きなさい!』今年の4月にツアーで訪れた大阪府泉佐野市 LONE STAR のマスター 中本 泰三 さんに尻を叩かれやっと決心。金銭的にもホント大変な時期だけど今を逃しちゃ絶対にいけない気がして『2013年10月末カリフォルニアに行く』半年前にそう書いた約束を守ります。(実際はツアーが長引き1ヶ月遅れたけど)

アメリカを離れて15年、カリフォルニアを離れて20年!
ツアーではないけど、まぎれもなく「職業:ミュージシャン」として。
そして日本制覇した僕たちの海外進出に向けた小さな小さなでも巨大な第一歩として。
いまだライブができるか解らないけど(笑)ギターとベースだけを持って。

この旅がどんな意味を持ち、何を生むのか、今は全然解りませんが、ただただ大きな期待とまだ見えぬ未来を胸に。今週金曜日の深夜発の便で南カリフォルニア(ロスとサンディエゴ)に、わずか10日間の旅になりますが、行ってきます!

p.s. いつも通り現地からのfacebook/twitter/instagram投稿はもちろん、途中Ustreamも予定!いつも以上にお騒がせするかもしれませんが(笑)お楽しみに!

【ライブスケジュール】11/15(金)&18(月)、地元神奈川でライブ!

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長い旅を終えて地元横浜に戻ったジェイミー、今週から関東エリアをライブし始めます!
まずはホームタウン神奈川からこちらの2本、両方とも初めましてのお店、そして入場無料・遅めのスタートなので是非帰りがけにお食事とミュージックをぜひ!お待ちしてます!
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Sleepyhead Jaimie LIVE! in KANAGAWA
11/15(金) 神奈川県本厚木市 gina 21:00〜
11/18(月) 横浜市都筑区 Roller Coast 20:00〜

詳細はこちら
https://sleepyheadjaimie.comschedule.html
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● Sleepyhead Jaimie 自己紹介用PDF
https://sleepyheadjaimie.com_promo/SleepyheadJaimie.pdf
●「ハンバーガーソング」YouTube

● ツアーの様子
[写真] https://sleepyheadjaimie.com/blog/?page_id=6870
[YouTube] https://www.youtube.com/watch?v=uR0ZtgAx5ew

すわだいすけ、2講演にて壇上します!

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「ライブでのCD等物販や投げ銭を収入源に、ミュージシャンとして生計を立てる。」
無名ながらもこのワークスタイルを実現している稀なインディペンデントアーティストとしても Sleepyhead Jaimie は各方面から注目され、そのマインドやノウハウを講演にてトークライブするイベントが2つ決まってます。
文字通り”プロ”を目指すミュージシャンはもちろん、他分野の方々もぜひご参加ください!

11/16(土) 17:30〜19:00
TOKYO BOOT UP!2013★Conference
『音楽活動で生計を立てる』
https://tixee.tv/event/detail/eventId/3831

11/21(木) 20:00〜22:00
オトトイの学校 どんべい先生の音楽業界塾 第2回
『自立してつづける セルフマネージメント・ミュージシャン対談』
http://ototoy.jp/school/event/info/106/